こんにちはオット(@otto_blog)です。
いわゆる私はサレ夫です。
再構築は完全に諦めております(笑)
二人の子供だけを生きがいに日々生活しているわけですが、家事育児は控えめに言っても9割を私が担当しているので、ほぼ主夫な感じなんですよね。
で、今回は自分で認めているだけで2回浮気をしている妻の「家事育児」と「浮気」に関する名言をご紹介します。
本当に衝撃的ですよ!!
Contents
何もしないから私が家事育児を始めた時の一言
まだまだ平等に家事育児を担当していた頃です。
妻は徐々に自分の担当分をやらなくなり、最終的には何もしない状態になりました。
始めのうちは「疲れてるのかな?」と思い、何も言わずに妻の担当分をこなしていたわけです。
で、最終的に私が大半の家事をするようになったので妻に質問しました。
「なんで何もしないの?一人で全部やるの大変なんだけど??」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

いやいや(笑)
家庭内が回らなくなるから率先して、家事育児をしていたのに、まさかの言葉でした。
これ以降、私が家事育児をほぼ担当するようになったわけです。
掃除をしない理由を聞いた時の一言
女性なら仕方ないのかもしれませんが、妻は髪をとかして抜けた髪の毛を掃除しないんですよね。
なので、床に大量に髪の毛が毎日落ちているわけです。
それを毎日、私が掃除をしているのである時、質問をしてみました。
「なんでこんなに髪の毛が落ちてるのに掃除しないの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

いやいや(笑)
汚れるから掃除をするわけだし。
それに、子供がまだハイハイする頃だったので、清潔にしておかないとダメじゃないですか。
本当に部屋が散らかってても掃除しないので、私がするようになったわけです。
妻が髪をとくと、そこら中に髪の毛が散らばってるので、毎日私はコロコロローラーを持ち歩きながら家中コロコロしております。
家族との時間を作らない理由を聞いた時の一言
妻は自分の予定を優先するので家族との時間を積極的にとらないんですよね。
今では私も子供も諦めているので何も言いませんが、昔はよく夜更かしをして、昼までダラダラ寝ている妻に対して不満がありました。
そんな時に、私は質問をしたわけです。
「なんで家族と過ごす時間合わせないの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

コミュニケーションを取る為に時間を合わせるわけじゃないですか。
普段から子供との時間も作らないから、学校で起こった事とかも知らないんですよね。
妻がこんな感じだから私が家事育児に限らず、学校行事なども担当しているわけです。
自分の状況が悪くなった時の必殺の一言
自由にやりたい放題の妻に対して、子供の為に少しでも家庭的になってもらえるよう、説得をしていた時のことです。
何もしていない事の自覚がないようだったので、私が具体例を出して改善を求めていました。
最初は強気だった妻が思い当たる節があるのか、だんだんと大人しくなっていたわけです。
で、私が質問をしました。
「家のことするのめんどくさいの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

つい最近の話ですよ!?
ちょうど話をしてた時は遊びにいく用事があったようで、さっさと終わらせたいみたいで、途中から完全に開き直っていましたね。
育児放棄を疑われた時の一言
子供が保育園に通っている頃に、私がお迎えに行った時のことです。
先生に「ママって子供ちゃんと見てる?」と育児に対する姿勢を疑われたことがありました。
当時は今よりも遊びまくっていた時期で、私から見ても「育児放棄」と疑われてもおかしくない状態だったんですよね。
私自身も全然子供を見ていないと思っていたので、当時は妻の子育てへの取り組み方に、いつも不満があり言い争いが耐えなかったわけです。
そんな時、私は聞きました。
「保育園の先生達も子育てちゃんとしてるか疑問に思ってるみたいだけど?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

一緒にいたとしてもコミュニケーション取らなかったら意味ないですよね。
実際、妻は子供に本を読んだり一緒に公園で遊んだりなどの「自分の時間を使う」ようなことはほとんどしていないと思います。
いつもテレビを見させていて一緒に遊んだりとかは私ばかりでした。
実際、子供が小さい頃家族で公園に行った記憶がありません。
妻の言い分としては私が仕事の間は「一人で育児して疲れてる」からでした。
とは言え、夕方までは保育園に通ってたので一人での育児は1~2時間程度で、休日は私が見てるので他のママ達と比べると負担はかなり少ない気がするんですけどね。
遊びで借金を作った時の一言
昔からそうなんですが妻はめちゃくちゃ金遣いが荒いし、遊ぶ金欲しさに借金まで作るほどです。
手元にお金があればあるだけ使ってしまいます。
最近は借金をしていないようなんですが、単純に「お金を借りられない」ってだけなんですよね。
で、今は完全に財布を分けていますが、一緒にしていた頃はよく、金遣いの粗さを注意してたわけです。
あまりにもお金を無計画に使ってくるので私はある時、質問ををしました。
「なんでそんなに何も考えずにお金を使ってくるの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

そういう意味じゃないでしょ!!
確かにお金は使うかもしれませんが、家庭を持っていて無計画に散財するのはおかしいじゃないですか。
まぁ、話が通じるような人なら苦労しないですよね。
出産費用を使った時の一言
もともと金遣いが荒いわけですが、出産費用を使いこまれてしまった時がありました。
妊娠中でストレスが溜まってたから使ったようなんですが、私が気付いたのが子供が生まれて、出産費用を預金口座から引き出そうとした時です。
まぁ、ビックリはしましたが想像はつきました。
妻に確認したところ、やはりの答えでした。
で、何とかお金は工面でき、無事に入院してた産婦人科から帰ってきた時に私は質問しました。
「なんで出産費用使ったの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

妊娠中でストレスが溜まっていたのは分かりますが、私が仕事を掛け持ちして貯めたお金をあっさりと使われたのは悲しすぎましたね。
しかも、本当かは分かりませんが20万くらいパチンコに使ったらしい。。。
パチンコにも呆れますが、妊婦が空気の悪いパチンコ屋に行くのもどうかなと思います。
初めて浮気が発覚した時の一言
今では諦めているのでメンタルはだいぶ鍛えられましたが、妻の初めての浮気が発覚した時は、本当にショックでした。
お恥ずかしながら泣いてしまうほどだったんですよね。
子供も小さかったので再構築しようと話し合いをしてた時に私は質問をしました。
「なんで浮気する気持ちになってしまったのか?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

いやいや(笑)
もう、「良い雰囲気なら誰でもいいのか!」って感じですよね。
私は相手の男と話をしましたが、翌日には音信不通になりました。
ちなみに相手は顔を知りませんが、私の通ってた中学の後輩らしい。(友達が調べてくれた)
二回目の浮気が発覚した時の一言
どうにも妻は男が大好きなようで、こりずに何度も浮気を繰り返していました。
二回目ともなると完全に諦めモードになった私は妻に質問をしました。
「そんなに色んな男と遊びたいの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

いやいや(笑)
普通に断れば済む話じゃないですか。
それにどこで色んな人と出会うんでしょうかね?
私は結婚してから他の人と出会いたいなんて思ったことないから理解できません。
浮気を繰り返す理由を聞いた時の一言
何を言ってもダメだし、放置しても浮気を繰り返すので、途中から「こんな主婦が実在するんだ」と逆に面白くなってきました。
最初の頃は、男と連絡取るときはコソコソ私にバレないようにしていましたが、段々と普通に電話したりするようになってきたわけです。
ちょこちょこ相手が変わる妻に私は質問しました。
「そんなにとっかえひっかえが楽しいの?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

ドン引きしまくりですよね。
お前はアイドルかよ!!
最近では年齢を重ねてきたせいか、相手してくれる人が減ってきたようです。
でも、妻は30代半ばで10代の子と遊んだりしてますね。
浮気による精神的苦痛を伝えた時の一言
初めて妻の浮気に気付いたのは、私の目の前で男と手をつないで歩いていたからです。
事あるごとに何度もフラッシュバックするほどトラウマになっているんですよね。
で、一番精神的にキツイ時に私は妻に言いました。
「男と連絡取ってるだけで思い出すから辞めて欲しい」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

今では笑ってネタにしてますが、復讐心が芽生えた瞬間でしたね。
やはり「する側」は「された側」の気持ちなんか一切分からないんでしょう。
ゲームばかりする理由を聞いた時の一言
男遊びが一段落ついた頃から、妻はゲームばかりするようになりました。
まぁ、それでも男と生々しい下ネタを話しながらとかですが。
で、私や子供が寝ている深夜にボイスチャットしながらゲームをしていて、うるさいので私が注意したわけです。
「一日中ゲームしてたり、夜中に大声で騒いだりもう少し周りのこと考えたら?」と。
すると妻からこの言葉が返ってきたわけです。

常に自由なんだけど。。。
「ゲームも」って、もともと家事育児は、ほぼしてないんですけどね。
唯一する家事は週に4~5回の夕食作りだけです。(これでもめんどくさくなると弁当買ったり)
見えない家事も一切ありません。
世の中の主婦ってこんなに暇じゃないですよね?
この記事のまとめ
今回、妻の名言をご紹介しましたが、実際はまだまだあります。
中にはもっとヘビーな内容のもまだあるんですよね。
要望があれば第二弾の記事も書きたいと思います。
おわり。